樸埔の風情-躍動する先民の姿特別展
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樸埔の風情-躍動する先民の姿特別展

スケジュール

全2回 場所
樸埔の風情-躍動する先民の姿特別展
日曆圖案 2015/03/24 00:00 ~ 2015/11/01 00:00
googleMap連結 国立台湾博物館台湾博物館一階, G101一階, G102 

説明

 

今回の展示は、文化部所属の国立台湾博物館が主催し、国立故宮博物院、中央研究院歴史語言研究所が合弁してます。台博館の至宝の一つ「康熙台湾輿図」を主体とし、これに「番社采風図」や文献史料の記録を組み合わせました。そしてデジタル科学技術を運用した17メートルの「康熙台湾輿図」の動画と平埔族の風俗を描いた動画の物語を配することで、清朝初期の台湾平埔族の生活の様子を再現します。時空を越えた文物、画像,およびデジタル・マルチメディアの展示を通じて、平埔族の文化を紹介します。
 
「平埔族」は当初、「平地に居住する一群の人々」を指し、高山族と区分する言葉でした。生活する地域の分布や分類の方法によって、エスニックの数も若干異なります。平地に暮らす人々は最も早く異文化の衝撃を受けることから、平埔族はオランダ、スペイン、清朝、日本などの政権による統治を経るなかで、周辺エスニックとの往来において重要な役割を果たしてきました。しかし数百年来の「漢化」の融合を経て、かつて台湾島で活躍したこのエスニックはほとんどその姿を消してしまいました。台博館はデジタル科学技術を運用することで平埔文化を紹介し、博物館のコレクションを活用することで、人々により親しんでもらうとともに、平埔族群の常民としての生活型態を知ってもらうことで、文化部の「地に足のついた」政策を実践してまいります。